IMAKATSU
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オールスター2

毎年オールスターで霞ヶ浦、北浦水系に訪れる。
今年はトップ50霞ヶ浦戦があったんで2度目になる。
ホームにしている琵琶湖についで日本で2番目に大きい霞ヶ浦は、琵琶湖に比べシャローがかなり多く、釣りをする場所も圧倒的に多いのが特徴だ。
琵琶湖は北湖、南湖に分かれ、北湖は深い水深が多く岸近くの釣りがメインになる。
南湖は全体的にシャローフラットでウイードも多く、どこでも釣れる可能性がある。
琵琶湖と霞ヶ浦を比べてみると、日本一の広さを誇る琵琶湖よりも釣りをするポイントは圧倒的に霞ヶ浦、北浦が多い。
琵琶湖と霞ヶ浦の違いは多くあるけど、大きく見ると水質がクリアーとマッディーの違い。
ウイードありとウイードなしの違い。
琵琶湖のストラクチャーはウイードに対し、霞ヶ浦や北浦はマンメイドストラクチャー。
結構、正反対の湖になる。
狙い方の基本は全く同じだけど、狙うといった点から霞ヶ浦、北浦のほうがキャスト精度はかなり要求される。
琵琶湖をホームにしている僕が霞ヶ浦で、どういった狙い方をするのか?
基本は琵琶湖と同じ考えで普通にやっている。
しかし、地元の人達から見るとしょーもない場所で釣りして釣れるんか!?って思われてるかもしれない。w
逆に霞水系をホームにしている人が、霞感覚で琵琶湖で釣りをすれば、変な場所で釣りをして釣れるんか!?って興味を示すことが多い。
琵琶湖でも霞に似たポイントはある。護岸などもそうだけど、琵琶湖に通ってる人間は季節によってしか攻めない場所。でも、普通に釣ってきたりするんですよね。
何が言いたいかと言うと、地元だからよく知ってる、釣れないと言う固定観念を持ってる立場からして見ると、面白い結果が出るってことなんです。
年に1度しか行かない霞だけど、過去に何回も釣りをした経験がある。
その蓄積が今でもデーターとして残っていて、過去を思い出しながら釣りをし、その時の状況で判断し探していくことになっている。
昔の釣り。
確かに昔は霞ヶ浦、北浦はよく釣れた。
けど、それは昔のことであって、今は今の定番化された釣りがある。
昔、大量にあった杭も今では少ないし、昔は杭がよく釣れたのにって思ってても、今は杭が極端に少ない。
沖の岩なんかもよく釣れたな〜。でも、今ではキャットの巣になってます…。
なんて、遠く離れた人は特にこういった現状はわからない。
現場を見て初めてわかるのが現実で、実際釣りをしてわかることが多い。
でも、地元の人達みたいにあんな場所釣れないよ!釣れなくなった!ってことがわからないことが、知らぬが有利なことも多々あるのだ。
行ってみないとわからないのが釣りなんです。
年々釣れるようになってきたと言う復活説に、自分自信で釣れるのかも今年は凄い楽しみにしていた。
確かに純粋に毎年釣れる本数が増えてる。
今年も昨年に比べても増えてるのが数字として表れてる。
特に今回のオールスターで意識したことは、釣れるようになってきているってことで、昔に通用した釣りを徹底したことだった。
西浦では、過去の数年何度もプラを行い、沖の杭ではろくにバスを触れなかったが、今年はどうだ?普通に最初は釣れた。
これには僕も正直驚いた。
こんな場所、今では誰も釣りをしないんじゃないかと…。
本湖のプラでは水深4メーターまでバスを触れた。
この4メーターって言う数字は、過去数年間のデーターを見ても釣った試しがない水深なのだ。
深くても2.5メーターがせいぜいの水深だった。
こんな水深で釣れるってことはバスが増えてるんだな〜って思う瞬間でもあった。
残念ながら本番では触ることができなかったが、今後の霞水系に明るい未来があるという希望が嬉しかった。
琵琶湖をホームにしている僕だけど、霞水系ではクランクをサーチベイトとしてプラしたり、本戦でもメインにすることが多々ある。
僕の感覚から言うと、霞み水系はクランクフィールドなのだ。
全体的に浅いし、沈み物も多いし、バスの絶対数も少ない、時間効率も考えキャスト回数を増やせ、同時にビッグフィッシュを狙っていけるルアーはクランクが最適だと思う。
しかし、状況が全て。無理は禁物だけど実際に過去の釣果を見てみると、ワーム類とクランクでの釣果はそんな差がないんですよね。
残念ながらクランクは急激な水温変化には弱い部類に入るルアーだ。経験上ね。
そういった条件で行われる試合では厳しいかもしれないけど、ある程度安定してる状況の中では爆発力は凄く持っている。
バスの絶対数が少ないから、食ってくる元気のいいバスだけ狙っていく。
ワームやってると時間がかかるし…。
そんな単純な理由でクランクを投げることが多い。
クランクはキャスト回数が多いうえに、ボトムコンタクトしない場合も多いからワームと違って、ゴリゴリしてるからここで食うぞ!ってのが少ない。
これだけ投げてるのに釣れないって思ってしまうのがクランクなのだが、クランクは1日投げ続ける根性がないと通用しない。
ちょいっと投げてすぐに釣れるってことが少ない。
いい場所は何回も通し、角度を変え、深度を変え何度もトレースしてやる。
オールスターでは5本リミットでクランクで揃えるには、ほど遠い気もする。
でも、たった5本なんですよね。
しかし、ハマれば短時間であっという間にリミット達成&ビッグウエイトなんてのも不可能ではない。
過去のオールスターの試合でもたった2時間弱で5キロオーバーというウエイトもクランクで叩き出したこともあったからね。
試合時間が5時間なら1時間で一本釣ればいい計算になる。
でもクランクの場合は、そんな計算が成り立たない場合が多い。
4時間が空白で1時間で5本!ってのがクランクの釣りの特徴でもある。
だからこそ最後まで投げ続ける根性と、最後までやり抜く、投げ続けることが、クランクをやるには必要なんです。
中途半端では一切結果は出ないのだ。
もし、リミットが3本だったら僕は喜んでクランクを最後まで投げてるかもしれない。
霞水系で釣りをして色んな話を地元の方とする機会があるけど、シャロークランクは投げてもミディアムクランクは投げない人がかなり多い。
ディープクランクならば皆無に等しいほどいない…。
これには僕は不思議に思う。投げてる人もいるとは思うけどね。
これは固定観念の違いにあると思うのだが…。
同じスポットに何度もルアーを通す。
それはいったいなぜか?霞水系ではそれを徹底している。
それは水質がマッディーだからこそ、単純にバスがルアーを発見できないから発見できるように何度も投げるという単純な考えなんです。
シャローフラットレイクだからシャロー中心の釣りになるのは間違いない。
けど、それだけではバスフィッシングは面白くない。
幅の広い釣りをしてディープ、ミディアムがあるからこそシャローがさらに面白くなるのだ。
試合でそれを証明するのは凄く難しいことだけど、霞水系はHU-300、HU200のレンジでも十分釣れますよ。
IK-400で限界に近い達する水深でも釣れたしね。ライザーは効果的ですよ!
イマカツにお願いし無理やり大量のUSシャッドカラー&メタルアユカラーを作っていただきましたからね。
今回はこういったシルバー系のメッキカラーが圧倒的に反応があった。
それほど最初のプラの段階までは良かったのだが…。
地元の方に面白い話を聞きました。
過去のオールスターの試合で、関西の選手がトップやバズで何回もいいバスを出した場面を見て、そんなので釣れるんだ〜!ってね。
固定観念は釣りの幅を狭くしてしまうと同時に、振り返って自分の釣りを見ても、何回行っても同じ釣りをしてる自分がいる。
自分にない釣りをすることは新鮮ですよ!
偉そうな文かもしれないけど、自分で書いてる自分自身が一番様々な釣りをしないといけないと感じてます。w
シャローの釣りがあまり…って人間だから、クランクに走ってるですからね。w
来年の霞水系は楽しみです!
来年もオールスターに出場できる機会があればリベンジしたいです!
オールスターに応援に来ていただいた方々、本当にありがとうございました!
そして釣り人社の方々、WBSのスタッフの方々に対し感謝しています!
素晴らしいステージを与えていただいてありがとうございます!

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