IMAKATSU
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トップ50最終戦

今回はトップ50最終戦のレポートである。

トップ50最終戦になる、「遠賀川」ここは一度お立ち台に立った事はあるけれど、その後に事故にあったり、クラッシックでは失格に、そして2年前の最終戦では2年連続チャンピオンのチャンスでありながら、様々なトラブル発生でまさかの予選落ちをした、どちらかと言うと相性がかなり悪い(自分の中では河口湖級)フィールドである。

しかし、釣り場としては相当好きなスタイルのフィールドであるので、いつか絶対リベンジを果たしてやろうと思っていたところでもある。
自分的には、こんな因縁?が有ったため、2年前の失敗を良く思い出しながら、同じ過ちを繰り返さないように準備段階から慎重に用意をしていたのであった。

ただ、桧原湖プリプラへと向かう道中にトラブルに見舞われた愛艇のトレーラーは今も直る事無く、パーツが到着するのを待っている状態で、マリーナ内を動かせるぐらいの応急処置はしてあるのだが、あくまで応急処置なので長距離移動には耐えないのだ。

自分のボートの装備は最高級とも言える装備なので、サイドイメージも搭載しており、水中の構築物が手に取るように分かる、特に遠賀川は人口構築物が水中に没しているので、短い期間でプリプラをこなさなくてはならない時には、この上ない強力な武器になる。

しかし、今回はこの武器を使う事が出来ない、ただ幸いだったのは、2年前には相当な時間を魚探かけに費やし、GPSにマークしていたので、そのマークを頼りにかなり釣り込んで見る事にし、地形のイメージを膨らませる事が出来るように心がけた。

実際に試合では、同じイマカツチームであるカズキにレンジャーを借りる事が出来、(感謝)かなり快適な釣りが出来たのも大きかった。

今回はカズキ号を借りてのトーナメントであった。

この様なプリプラをした結果、10グラムのヘビーキャロにプロトのダイナゴン3インチでキッカーとなりえるサイズを釣っていたのと、フットボールジグとこれまたダイナゴン3.5インチのコンボでのスイミングアンドリアクションフイッシングも500からキロまでのバスを困難無く釣る事が出来ていた。

しかし、水温低下などの要素でターンした場合強烈なプレッシャーと相まって、沈黙することは予想出来ていたので、とにかく「釣れる、バスがいる」と言う確信を持てるような練習を今回は行った。

本戦前のプラでは、上流や中流は明確なストラクチャーの多さから非常に人気が高く、プレッシャーも尋常でなく、自分が容易にバスが触れたのは3号線よりも下流エリアのみで、バスも少ないが、人も少なく、自分自身のペースで試合が出来そうであったのもあって、メインにする事にした。

ルアーはフットボールでのバス直撃リアクションフィッシングで、スイミングはそれに反応しやすい簡単バスはすでに多くの選手に釣りきられていたため、このパターンは却下する事にした。

そして、トレーラーにはダイナゴン3.5、3インチ、サムライホッグと使い分け、本当に気分やバスに飽きられない感じでローテーションして行った。

ダイナゴン3.5インチ3インチサムライホッグが大活躍してくれた

ダイナゴンはバックスライドのイメージが強いが、テキサスやフットボールジグとの相性は驚くほど良く、フォール時にツメとひげが強烈にバイブレーションする。

そして、ボトムで誘う時なのだが、リフトしたあとのフォールで着底した時に手が「パタパタ」と左右に開いたり閉じたりしながら倒れ込んでゆく、その動きをするなんて想像出来る人はいないぐらいの面白い動きである。

その後シェイクしたりすると、分かりやすく言うと、2枚のパドルテールが細かく身震いし、これまた想像以上に動いてくれるのである。

コレがダイナゴンの釣れる秘密であるが、その辺をイメージして使ってもらえると、より釣果に結びつくはずである。

とにかく、これらのワームをローテし釣って行ったのだが、初日はなんと9時にはリミットを達成し、その後も数回入れ替えを行い3500越えで、200グラムのペナルティをはじき返す事が出来た。

遠賀川はターンオーバーの影響もあり、下流域は特に水が濁っていたので、ダイナゴンはグリパンなどにブルーやレッドなどのラージフレークの入ったものが良く、サムライは普段ではあまり使わないカラーである「カモ」を使った、これもレッドやゴールドのラージフレークが入っており、固定でギラついてアピールしたのが良かったのだろう、カラーは本当に重要であった。

しかし、流石に2日目ともなると、自分でポイントを潰していくのだからたまらない、ダイナゴンも3インチを中心に展開しなくてはならなかったが、それが効を奏して何とか2日目3日目ともきっかりキーパー5本を、それも3キロ越えのハイスコアでウェイインする事が出来た。

その結果久しぶりに3位に入賞する事が出来、何かチョット長い霧の中から光が射してきたような気がした。
年間も24位まで上がり、今年の反省点もはっきりと分かった。

イマカツトップチームの方でも前山が年間6位、リーもシングルで終了する事が出来、中々良い感じになって来たなーと感じている。

来年はこの辺が刺激になり阿部ちゃんや吉田などにも頑張ってもらいチーム内でトップ争いが出来るように成長してもらいたい。

今回は飯田のおかげでリラックスして試合に望めたこの場を借りて感謝したい

そして、最後に「やっぱり内容の濃い練習を人一倍しないと結果は付いてこない」と感じた試合でもあった。

追伸
急な話ではあるが、11月9日、19時より兵庫県にあるブンブン西昆陽店にて、私、吉田ヒデオ、前山の3人で、気軽なセミナーをやりますので是非来ていただければと思っています。
それではよろしく。

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