IMAKATSU
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モザイクIK-300Wの秘密

今月もぼちぼち出荷の準備が進んでいる。
今回はその中のモザイクIK-300Wを紹介しよう。

今月も自慢の新色ばかりです。

発売以来、大人気のモザイクIK-300Wなのであるが、こいつの特徴はWの文字がつく通り、リップが反ったワインドリップが採用されている。
そして、このワインドリップが相当良い仕事をしてくれるのだ。
まず、ワインドリップの特徴としては引き感が軽い。
もちろん、引き感が軽いといってもボディは艶かしくしっかりと泳ぐ。
そしてこの艶めかしさときたら、まるで硬いはずのプラスチックボディがワームのような柔らかい物が泳いでいるように見える錯覚に陥ってしまうほどだ。

おまちかね、スーパー人気色のアルミナハスも登場!

気になる引き感が軽い理由だが、これは「水を効率よく受けては綺麗に流す」これが出来ているからである。
だから使ってみると「何でこのボディがこんなに動いているのに軽いんだろう!?」と思ってしまうはずだ。
なので長時間の使用でも快適に使い続けてもらう事が可能で、疲れるルアーは本当に使い続ける事が困難であるので、その差は大きなものとなって感じてもらえると思う。

超人気色、永遠不滅のライトニングブルー。
重心移動ユニットにも一工夫凝らした技ありカラーで新登場です。

そして何といってもワインドリップを採用するメリットは同じ水深を潜るリップを搭載したルアーでも、ワインドは湾曲したリップ全面で水を受けるので、通常のリップならかなり前傾になってしまうスイミング姿勢が、ほぼ水平に近い姿勢で泳いでくる。
ここが並みのクランクと違うところで、障害物に当たった時に通常リップの物は潜ろうという力がかかるため、障害物に対して突っ込んでしまう特徴がある。
それに対して水平に近い姿勢で泳ぐIK-300Wは障害物に当たった瞬間に潜ろうとはせずに適度な引っかかり感の跡にプルンっと障害物を交わしてしまうのである。
この障害物が硬くて動かない物であれば、通常リップの物でもさらに力をかける事により障害物を大きく交わす(いわゆるぶっ飛ばし)事は出来るだろうが、この障害物にバスがいた場合でも、活性の高いバスやすれてないバスしか釣るのは無理であろう。

ターンオーバーしてからの水色にメチャ強いカッパフラシュ。こんなフラッシングを持つクランクはIKクランクのみなので、バスはスレてません。昨年のミックトーナメント優勝者、南一貴のシークレットカラーですぞ。


この障害物がウィードであった場合は相手が柔らかいノレンのようなものなので絡んでしまい、これまたぶっ飛ばしでウィードを切るしかない。
しかし、ワインドリップのIK-300Wでは、特に大きな力を必要とせずともウィードも障害物も「あれ?」と思ってしまうぐらい「プリンッ」と見事に交わしてくれる。
なので障害物から離れることなく舐めるようにじっくり探れれば、一回のキャストでここぞという所でヒラウチ連発になり、そら人の数倍釣れる訳である。
使った人のインプレッションを聞いていれば、興奮気味に必ず「300Wいいっすね〜」と期待していた以上のクランクであったのが分かる反応が返ってくるので、開発者としては「してやったり」と思うのであった。

唯一ボーン素材を採用した「ボーンマテリアルアユ」絶妙のリアル感ですよ。
その他にもボディ内部の重心移動機構には前後に無駄なサウンドを消去するための緩衝材を装備。

障害物を交わした時に万一、タングステン球が移動しても“ボディ”とぶつかるルアーっぽいサウンドが微塵も出ない、これも他のクランクベイトとの大きな釣果差が出る理由の一つだ。
もちろんソフトタングステンが発生する衝撃は強いのに音は大きすぎない「甘く太いサウンド」
これが大型のバスにはたまらないものであるはずだ。
こういう風にルアーの特性を把握し、理解して使って頂く事で、より効果的な使い方が出来る。
是非ともモザイクIK-300W片手に晩秋のフィールドへ出かけてみてもらいたい。

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