IMAKATSU
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TOP50北浦、後編

トーナメント2日目。

2日目のスタート、正直プラン無しでした。


「今日の風はどっちから吹くのだろう?」これが凄く気になる。
天気予報では、風はあまり吹く事無く、穏やかと言う事だが・・・
取りあえず、北浦からスタートするが、水が悪い。
予報通り穏やかだが、昨日巻きあげられた微粒子が漂っている状況。
早速見切りを付け、下流に一気に下がって、昨日キッカーを釣らせてくれた、
チョコレート護岸(板チョコのような護岸)をスーパーブレードで流すも、全く気配がない。
やはりこの辺は、強い風が吹き付け、ベイトを押し流してくれないと釣れないようです。
この時点で、プラで育んだボキャブラリーを全て使い果たしてしまった。
「どうしよう?」
この時点で途方に暮れたが、天を仰ぐと、快晴で昨日の強風が雲を一気に押し流したのだろうか、目が眩しかった。
「眩しい」、サマーパターン?
それから人気のないヘラ台の影を中心に、アベラバ5g+カーリーゴビー(プロト)を撃って行くと、なんと2投目でバイト????700gのバス。

 

これはプリプラでのカットですが、
アベラバ5gとカーリーゴビー(プロト)がかなり良かったので、
あまりの天気の良さに、シェードで使って見る事に。
その後はテンションが上がって、2本、3本、4本、5本と10時半から12時までで、一気にリミット達成が出来た。
この状況下では、大正解であった。
その後、モグチャに変えてリップラップで1本入れ替え。
一気に23位から9位にまでジャンプアップ!

結果、激ハマり。

北浦の状況を感じれたのが良かった、一気に9位へジャンプアップ。
3日目もこの勢いを失う事無く行きたいものだが、この水系、同じ様な事が2日と通じないのは分かっているので、期待は少しだけにしておき、その場の状況で閃きを重視する事とした。
とにかく、プリプラで苦しい状況を、嫌という程知っていたので、
その努力がこの日の成功を生んでくれ、土壇場での閃きを感じさせてくれたと思う。

3日目。

最終日は、期待でいっぱいのスタートでしたが・・・

 

一気にヘラ台に向かったが、曇り空で肌寒く、あまり期待はしていなかった。
一番でヘラ台に着くと、そこには目を疑う光景が・・・・・・
一般の方たちが、4〜5艇ヘラ台を撃っていた、これは一気にトーンダウン。
やっぱり人気スポットなのであった。
全くバイトが無いが、全く諦めてはいなかった。
この「諦めない」と言うのが試合では、最も重要であるのだが、そのメンタルを持ち続けるのは、非常に困難である。
今回は、この糸が切れなかったのが良かった。
しかし、体は限界に近く、そのしんどさが集中の糸を切ろうと襲いかかってくる。
そこにも、プリプラで苦しい練習をこなして来た自信が、はね返してくれていたように感じる。
ふと対岸を見ると、毎日入りたかった人気の護岸の張り出しには誰もいなかった。
3日間で、初めての出来事、一気にそこに移動し、
ジンクスミニスーパーブレードをキャストしたその一投、
その日初めてのドラマが起こった・・・バイトだ。
あれだけ丁寧に釣って、釣れなかったバスが、たったの1投で釣れてしまう。
たった1匹のバスがこんなにうれしい事は、通常の釣りでは味わえない。
何年やってもトーナメントでのドラマは心躍らせてくれる。
たった500gのバスであったが、手が震えた。

 

結局この日は、巻くのが良かったのか?
スーパーブレードでキャッチ、最後に痛恨のミス。
ここには大きな岩かテトラが沈んでいる所が有り、
スピナーベイトを数回通した後で、アベラバ2.3gとアンクルゴビー3インチのコンボを岩にそわせて動かすと、流れに沿ってアベラバがドリフトされて行く。
流し込んでいくと、岩の隙間にナチュラルに入って行ったような感覚があった。
そして、予想通りのバイト!
しかし、「取れるだろうか?」と言った迷いが脳裏をよぎった。
フッキングした瞬間、ラインが岩にすれる感触を感じ、その後ブレイク。
3日間を通じて初のミスであった。
ノーミスを目指しているだけに、これは自分に腹が立ち、がっくりと肩が落ちた。
この1本は、とてつもなく大きな1本であるのは痛いほど分かっていたが、どうする事も出来なかった。
そして、ゲームセット、
「やっぱり試合には3日間、出なければならないな」と強く感じた一戦でもあった。
そして、結果は13位で、年間は16位。
良くも無いが、27番から上がった事は、今は良しとしておこう。

多くの方が詰めかけてくれました、有難う御座います。

 

馬淵が年間3位、そして社長は旭川で0,0のダブルカブトムシがあったにもかかわらず、年間を公言通り5位まで上げたのには皆さんも驚いていたが、それだけ苦しみ努力をして来て勝ち取った人間に、称賛しなくてはならない筈の最終戦後の年間発表で、有ってはならない間違いがあり、選手全員が怒りのモード。
あまりに安易な間違いに開いた口がふさがらなかった。
しかもそれで焦ったのか、一気に年間2位まで読み上げてしまう始末。
選手は予選落ちしても帰らず、自費で宿泊費も払い、
次の日にイベントを楽しみに来て下さる方々に喜んで頂くために、会場を盛り上げようとしているのだが、そんな努力も本当に水の泡になってしまう運営と言うのはどうだろうか。
選手にどうこうしろと言うのも必要だが、運営もそれ以上に考え、しっかりとした行動を取り、場を盛り上げていったもらいたいと願う。

優勝はミックバスクラブ所属の市村プロ、おめでとうございました。
社長も2位で凄いマクリ!

 

やっぱり年間頑張ってきた選手には、最後に表彰するのが、1年間のねぎらいになると思うし、その表彰された輝いている選手を見て、「よ〜し、来年は俺も」という気持ちが芽生えて来る。
そして、今年も色んな方にお世話になり、応援して頂いた。
本当に応援ありがとうございました。
自分も来年は、もっと順位を上げ、復活して行こうと考えているので、又色々と応援して頂ければと思います。
さて、今年は残す所クラシックのみですね。

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