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トップ50亀山ダム戦で準優勝!





先日行なわれた、トップ50振替戦の第一段である亀山ダム戦で2位に入賞する事が出来たので、今回はその時の報告をさせてもらおうと思う。
皆さんご存知の通り、台風直撃の後の湖は流木だらけのゴミまみれになっており、「ほんまにこんな状態で釣れるのか?」と考えさせられる状態になっていた。
ただ、このような非常事態を昨年の三瀬谷ダムで経験していて、その経験が非常に役に立った。
この時も、湖は流木はさほどではなかったが、湖面は泥水一色で、こうなると少しでもクリアーな水が流れ込む流れ込みを探し求めていくのだが、小さなクリークよりは少しでも多くの流量を持つ流れ込みが透明度を回復するのが早く、このような所にはびっくりするサイズのバスが集結している事が多い。
ということで、セオリーを考えると誰でも知っているバックウォーターが人気が高くなるが、その分またアクティブなバスも多いので外せない。
ただ、プレッシャーは並では無く、釣り方すなわちバスが最も欲している物を見つけなければ、簡単には口を使わないのである。
今回の試合では、一番大きなバックウォーターである、折木沢に様子を伺いながら行ったのだが、実際そのとき感じたのは「こら、あかんわ」ということだったのだが、静かにしていると時折ボイルが始まったりして、「バスも腹が減っているのでは」と思うことが出来た。
何しろひしめき合っているボートのプレッシャー下でも小魚を追い回す行動をするのだから、「どんぴしゃ」を探すことが出来れば、何とか数本釣る事が出来るかも?と感じた。
そして、バスは流れてくる餌を待ち伏せし、自分の隠れているストラクチャー付近に流れ着いた餌には高反応するのでは?とひらめいた。
とにかく、何だかすごく浮いているような気がし、スパイダーを試しにキャストすると、答えは「うそやろー」と思ってしまうぐらいすぐに出た。
垂れ下がった木のツルに流れが当たっていて、やけにそこが気になったのでスパイダーを流していくと、イメージ通りにバスが岩魚のように出てきた、バックリと開いた大きな口にスパイダーが吸い込まれた時には面食らってしまった。
いきなりキッカーとなるバスを釣り上げ、余裕が出たので、今度は流れが当たる岩盤にスパイダーをドリフトしていき、誘いをかけると、先程の出来事の再現をみているかのごとく、同じサイズのバスがスパイダーを飲み込んだ。
この釣りは、全てが見えているだけに面白く、エキサイティングなので、非常に集中して釣りをする事が出来るのが特徴だ。
いきなりキッカークラスを2本連続で捕り、この後もフージンスパイダーで押し通すことにした。
その結果、周囲は全く釣れない中、楽勝ペースで12本のキーパーを釣り、5回の入れ替えを行なえた所で、抑えることにした。
2日目も同じ所で同じ釣りをする事に決めていたが、水位が落ちている事が気がかりであった。
なぜなら、流れが無くなっている可能性が高く、バスのつき場が変っている事や、流れがあってこそ騙せるのであって、流れがなくなっていると、じっくりと見られ、見切られてしまう事もある。
実際に釣りを開始すると、心配事は思った以上に当たっていて、出てきても見切られる。
ボートポジションを工夫しながら我慢のスパイダーフイッシングを押し通すと、何とかキーパーを釣る事が出来たが、バイトしてきても、野尻湖のスモールのように乗らないことが多く、ジレンマとの戦いになった。
それでも、ひーひーいいながら4本のキーパーを釣り上げ、5本目を狙うが、乗らない。
あまりの乗らなさに、合わせが強くなっていたのだろう、ラインチェックをする余裕も無く、やっと乗った5本目は合わせ切れとなってしまった。
たった一つのミスが、勝利を逃す事につながる事は多々ある。
野球を見ていても、9回裏ツーアウトでエラーをしただけで、サヨナラ負けを喫する事もあるが、まさにこの心境である。
まあしかし、これ以外は後で振り返ってみると、出来すぎとも言える内容だったので、達成感はあった。
この悔しさをバネに、次の木崎湖でも上位を狙い、エラーの無い試合を心がけたい。
とにかくこれで、年間は単独トップに躍り出ることが出来たので、後2戦、しっかりと納得いく試合を展開したいと考えているので、今から気合を入れている。






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