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フージンスパイダー発売!

今年の前半は非常に天候不順が続き、例年に比べ何処のフィールドでも約1ヶ月遅れのバスの行動パターンが報告される事が多い。
しかし、中盤に入ってきてからは結構蒸し暑い日が続いたり、また梅雨の長雨も少なく、雨の日は結構あるものの、その間にしっかりと太陽が照ってくれている為か、季節は初夏と感じられる日々が多くなってきた。
こうなってくると、とうとう「虫パターン」の季節到来なのであるが、今年の虫パターンの中心になるであろう、「フージンスパイダー」もとうとう店頭に並ぶ事になった。

本当の事を言うと、自分では「売りたくない」というのが本音で、それは何故かというと、使う人によっては驚くべき効果を発揮する可能性を持っているからだ。
ここで、「使う人によって」と言う条件が入っているが、これはルアーの特性を良く理解出来る人にとっては凄い武器になると言うことである。

それではこのルアーの特性とはどのようなものか?考えてみると、極めてムシライクであり、バスにとっては楽に簡単に捕食出来る虫は夏の暑い時などに追い駆け回したりしなくても捕食でき、ストラクチャー廻りに落ちてくる事も多いので安全に捕食出来るのもバスがムシを好む理由だろう。
なので、完全に「捕食出来る虫」と認識させる事が出来れば、何の警戒心も無く、まるでスローモーションで見ているかのごとく捕食シーンを目撃する事が出来る。
このように完全に「虫」であると言う認識をバスに与えるためには、そのフィールドの虫事情を知っておく事も大事である。
どのような虫を食っているのか?またどのような場所にその虫が多いか?ぐらいは知っておくとカラーなどなどを事前に当てこめるので有利になる。
ここまで述べると、もうわかってもらえたと思うが、フージンスパイダーはバンバン撃って行くサーチベイトでは無く、虫などを食っていて水面に関心が高いスレバスのいるストラクチャーやエリアを攻略して行くファイナルウエポンなのである。
特に、トーナメントなどで凄いプレッシャーがかかった所などでも信じられないぐらいの効果を発揮してくれ、私のトップ50チャンピオンを獲得する立役者になってくれ、その凄さを証明する事も出来た。
特に釣り難い日中、オーバーハングのシェードで浮いているバスは非常に頭も良く、釣り難いが、きっちりとキャストを決める事が出来れば、かなりの確立で釣る事も可能である。
そして、製品にはガードが1本ついているが、出来るだけガードが無い方がフッキングに失敗は無くなり有利になるので、私の場合はかなりのカバーを攻めざるを得ない時にだけガード付きを使い、その他のポイントではガードを取り去って使う事が圧倒的である。
では何故ガードが付いているかと言うと、要らない場合はハサミで簡単にカットしてもらえるからで、無いものに付けるのは手間がかかる。
ちなみに、昨年のトップ50シリーズではガードナシで全て使っていた。
そして、スモールマウスバスを対象に使う場合はガードは絶対に無い方が良いだろう、スモールラバージグやダウンショットのマスバリなどにガードを付けてもスモールマウスバスの場合、やたらとフッキング率が悪いと感じた。

製品ではフローティングヘッドとワームは軽く接着されているが、
釣れたり、使っているうちにはがれる事が考えられるが、
その場合にお勧めの接着剤として、「ゼロタイムワイド」をほんの一滴塗布し、
軽く押さえ付けると完全に強力な接着が出来る。
また、この上にストッパーゴムを刺し固定しておくとかなり長時間快適にスパイダーを使ってもらう事が出来るのでお勧めだ。

そして、スモールマウスバスを狙う場合、皆さんご存知の通り、スモールは小さなものを好むので、写真のようにワームをカットし、アクセルのワーム用接着剤で接着すればシルエットを押さえたスパイダーにチューン出きるので試してもらいたい。

特にスモールマウスはフッキングが難しいので、これぐらいのシルエットにした方が口の中にも入りやすいと思うし、スペアーボディも2個装備しているので小さなボディを予め作っておき、状況に応じて使い分けて欲しい。

そして、スパイダーを使う上で大事なタックルであるが、ロッドは専用ロッドであるテムジンスパイダーが御勧めであるが、スカイマスターLVやエアリアル、赤ソリなどを状況によって使い分ける。
例えば、ラージの場合だと、スカイマスターやエアリアルを選びラインはナイロンの4〜5ポンドフロロだと3〜5ポンドをカバーの濃さなどによって使い分けるが、ラインは出来るだけ細い方がキャストの距離などを稼げるのでよりバスに気付かれないアプローチが可能になる。
スモールマウスの場合は、警戒心が特に強く目も良いので、私の使うラインはフロロの2〜2.5ポンドになり、アベレージの良いスモールが多い湖では非常にスリリングなやり取りを繰り返す事になるが、スモールの場合は深場に向かって逃げて行くので、疲れさせられればランディングする事は充分可能である。
とにかく、昨年は自分自身がこの釣りにハマってしまったぐらい、スリリングで楽しいバスフイッシングの新しい世界を皆さんにもスパイダーで是非体験していただきたい。

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