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フージンスパイダー・ハチチューン

巷ではかなりの話題を呼んでいるフージンスパイダーであるが、自分自身で厳しい状況の中、取材を繰り返している時に思うのが、「こいつは本当に良く釣れるなー」である。
照りつける太陽に気温は35度を超えるような日中では人間もだれるがバスもだれている。
元気なのは子バスばかりで大人バスは気温の(水温)低い朝夕に集中してフィーディングをしている。
人間と同様にオーバーハングのシェードに涼を求めて集まっているデカバスはフィーディングする気はあまり無く、食い気が無いが「ぽとり」と落ちてくるカエルや虫類は逃げるスピードも遅いので、おやつ程度にパクリと食ってくれる。
こんな感じを誰でも演出できるのがスパイダーであるが、その状況を良く観察することにより、更に効果を生むのがカラーセレクトなのである。
野尻湖のスモールマウスの虫パターンはあまりにも有名で、セミカラーアメリカシロヒトリカラーなどのマッチザ的なカラーセレクトがなされている。
それでは通常のフィールドでは何が良く捕食されているのだろうか?状況の観察とは、廻りを見回すだけで、歩いた時に逃げるカエルやバッタのカラーや、飛び回っている蜂やカナブンなどのカラーなどである。
フライの世界ではマッチザハッチと言う言葉があり、その時羽化している水生昆虫を良く観察してから使うフライのカラーやサイズを決めるのだが、夏の日中は水生昆虫の羽化は無く、そのときは「テレストリアル」と呼ばれる陸生昆虫のパターンで無いと釣れないのである。
これをバスフイッシングに取り入れると、普通に自然にオレンジや黄色などの予想では釣れ難そうなカラーでも、スズメバチや足長バチ、アマガエルやバッタと考える事が出来れば、それはアトラクターカラーではなく、ナチュラルカラーなのである。

スズメバチカラーも荒食いの野池バス。
でも今はヤバいハチに刺された気分?
と、言うことで炎天下真っ盛りのこの時期、某誌の取材が入っていたので、セミ、カエル、スズメバチ、足長バチ、バッタなどのカラーのスパイダーを多く持って行くことにした。
これがオオハマリ、気難しい難易度スーパーA級のジモティも避けて通るデカバスをあっさりころりと騙しきり、デカバス連打をしてしまった。
その連打は全て上記カラーなので、フィールドには是非とも持って行って試してもらいたい。
ちなみに釣った場所の9割は人が入れ替わり立ち代り訪れ攻め抜いた後のスーパークリアーウォーターである。
そして、使う際のスキルをあげるため自分で手をかけた物を使うというのも集中力アップにつながる。
と、言うことで今回のガレージチューンはハチシリーズ

フージンスパイダーハチシリーズ
用意するものは、細字の油性マジックと毎度おなじみのリペアーボンド。
スパイダーのボディにハチっぽいラインを黒のマジックで塗り絵のごとく丁寧に塗って行く。

油性マジックで塗っていく
注意点としては、手についたマジックインキが他に移らないようにする事である。
塗り終われば乾燥するまで充分に時間を空ける事。
完全に乾燥すれば、リペアーボンドを薄く置いていくようにコーティングするが、この時塗りつけるように塗ると、マジックが流れてしまうので注意が必要である。

マジックが充分乾燥してからリペアーボンドでコーティング
面倒くさい場合は水中に向く部分だけを塗っても良いが、裏表でトレーラーを使う場合は裏表とも作っておくと良いだろう。
よりリアルなハチカラースパイダーの出来上がり。
ハチは刺すから痛いんとちゃうか?と思うのだが本当に良く釣れるので一度お試しあれ〜。 

メッチャリアルなハチフージンチューンの出来上がり。

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