IMAKATSU
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ジライヤ

先日、とうとう発売されたジライヤ、とはいうものの、現在の天候は多くの天気予報士が予報(予想だろ)していた通りの「今年の梅雨は空梅雨」という予想を根底から覆す雨続きの梅雨となってしまった。
なので、この系のルアーは今のところ不調であり、梅雨明け後に水温も上がり、水生植物達も光合成し元気になる本格的なに爆発を向かえる。
バスのパターン的に考えても、ジライヤを使ったバスフィッシングでは「シェードパターン」の釣りになるため、日が照り付け、バスがシェードに逃げ込み、他のルアーでは手も足も出ない難攻不落のポイントで最高のパフォーマンスを発揮してくれることだろう。

と、いうことで非常に梅雨明けが待ち遠しいのだが、その日が訪れる前に、「ジライヤの秘密」を伝授しておこう。
ご存知の通り、ジライヤには「リバースドアーム」なる物があり、これはポイントから極力移動しないような効果がある、ここぞという所でラインに付いたコイル状の癖などでこちらにルアーが意図とは反し寄ってきてしまいストライクチャンスを逃してしまうことが多々あるが、それを防止するシステムなのだ。

静止状態のジライヤは、リバースドアームの恩恵で、
非常にスポットから移動しにくいのが最大の特徴である。
が、実はそれだけではない、何故わざわざセットしにくいシリコンラバーをアームに使っているかといいますとここに秘密が存在する。
「シリコンでもゴムでも一緒やんか」と思っている人も多いと思うが、イマカツルアーはそんなに単純ではないのである。
シリコンラバーはここ近年、それまで主流であったラバーを押しのけ、一躍ラバージグの装着率でもほぼ9割ぐらいの人気を誇っている。
特にスモールラバージグにおいては100パーセントといえるが、それには理由があり、このウエイトクラスのジグにシリコンラバーを使うとフォールやスローに引いた時に、微妙にシリコンラバーが震えるのである。
なので、スモラバの達人と呼ばれる人たちは、このシリコンラバーの震えるフォールスピードやリトリーブスピードを知っていて、より上手くシリコンラバーが震えるスピードで使っているのがシークレットなのである。

余談になるが、トレーラーにするワームの選択までもそれらの特性をより生かしてくれる物を選んだりすることも重要なのだ。(塩入などは余り選ばれないのはこの辺が理由)
ここまで書くともうお分かりだろうが、ジライヤのアームがシリコンなのは、スレたバスがジライヤを見に来たとき、偽者と判断するか本物と判断するかは、「生きているか死んでいるか」で、こんな時に派手なアクションなどを与えるとバスは沈んでいくだろう。
しかし、ジライヤの場合はゆっくりとロッドを持ち上げるだけで、リバース(これが最重要)されたアームが水平になるぐらいまでゆっくり引き込まれると、シリコンラバーがまるで生き物のように「ピリピリピリ」と細かく蠢き、バスに「生きている」と認識させる事が出来るのである。
これがジライヤのシリコンラバーの秘密なのであったが、早く発表するとすぐ真似されるので、黙っていたが、このアクション、ビビルほど効きマッセ。

極スローで移動させている状態のジライヤ、
リバースドアームが水平に近いぐらいの位置にくるスピードがキモ。
実際に自分で本当に動いているか確認してもらい、そのスピードをあらかじめ覚えておくことをオススメする。
ポイントに入ったらバスは見ている事が殆んどなので、このアクションだけで食ってくる。
ハートブレイクなバイトが多いが、慌てずフッキングは一呼吸おいてから余裕を持ってしっかりフッキングすれば、意外に小さいボディはすっぽり吸い込まれるので、そのフッキングの良さに驚くことであろう。
私もこのゲームの大ファンなので梅雨明けにはフィールドへの出動が増えることになる。 

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