IMAKATSU
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釣り場であった本当に怖い話 の巻

これはつい先日、房総半島の某所へアオリイカの夜釣りに出掛けた時の話です・・。

千葉から車で1時間半かけて館山まで行ったものの、途中寄った地元の釣具屋さんの話ではアオリシーズンはもう終盤、ほとんどやっている人もいない、との事でした。僕と仲間は、まあせっかく来たのだからと漁港をランガンしてみることにしました。

それが起こったのは明かりもない2つ目の漁港での事。
防波堤の先端まで歩き、釣りを始めた時、何やら足元の水中に明かりが見えたのです。
「ん?」「あれ何だろ?」それはヘッドライトか懐中電灯の様な光で「あ〜あ誰か落としちゃったんだな・・。」と僕は特に気にもせず釣りを続けていた。
ところが、少し離れたポイントへ一人で移動したとき、思わず足が止まった!目の前にあったのは誰もいない真っ暗な防波堤にポツリと残されたクーラー、コマセの残ったバケツが2つ、使いかけのオキアミそして水の張った水汲みバケツだった・・。「!!!」瞬間的に2つがリンクし、僕は3mほど下の真っ暗な海を覗き込んだ。
しかし僕のライトではどうにも暗すぎて何も確認出来ない。
「ちょっとヤバそうなんだけど・・。」同じく水中のライトを発見し下を覗き込んでいた仲間に事情を説明すると、「マジすか・・。」とやはり絶句・・。警察に連絡すべきかどうか、悩んでいると対岸の防波堤に一人の釣り人の姿。何か見ていないか聞いてみる事にした。
事情を説明すると、「なるほど、確かにそれはヤバイね、前に何回かあったよ、それ」と更に不安になるセリフ。
どうしたものか皆で考え、車で寝ているのでは?と、とりあえず持ち主の不明な車を探してみた。しかし、そんな車は無く、寝ていた人も自分の物ではないと言う。
しかたなく皆でもう一度見に行ってみる事になった。やはり先ほどと同じ様にクーラー等はそこにあり、水中にライトが揺れている。今度は強力なライトを持って行き、周囲の水面を探してみたのだが、落水の形跡は無い・・。と、そこである事に気が付いた。
それは「タックルボックスが無いという事」。もしロッドを持ったまま落水したのなら、バケツやクーラーと一緒にタックルボックスか予備の仕掛けくらいはそこに残っているハズでは?という事だ。
車も無いし、落水した可能性よりはロッドとタックルだけ持って一旦帰宅したと考えるのが妥当では?という事になり、半ば無理やり納得した様な形で警察には連絡せず、そのまま帰路に付いた。

翌朝、どうしても気になり地元の警察に連絡、もう一度見に行ってもらったところ、持ち主の無いクーラー等は無かったらしく、やはり誰かが置いて帰っただけでは?という事で話は落ち着いた。まあ、事故ではなかったようなので良かったが、全く迷惑な話である。真っ暗な防波堤に残されたモノ達を見たときは、一瞬全身鳥肌が立ち、本っ気でヤバイと思った。お陰でこっちは完全に釣りどころではなく、2時間以上も捜し回って帰るハメになってしまった。
でも今回つくづく思ったのは釣りは何が起こるか分からない、と言う事。この猛暑で湖でもライフジャケットを着ずに釣りをする人をたまに見るが、どんなに慣れた人でもやはり事故はすぐそばにある。あなたを待っている人の為にもライフジャケットは必ず着て欲しいと思います。
そうそう、それと面倒でも道具はちゃんと持って帰りましょう(笑)

ほとんど知らない人はいないと思いますが・・
僕の使っているバウオのベルトタイプのライジャケです。
これなら暑さもほとんど関係ないです。
赤い輪を引くと膨脹します。ライジャケは着ましょう!

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