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優勝カップは2日目の・・高滝戦結果報告 の巻

以前、今江さんが何かの記事で「トーナメントは頭に拳銃をつきつけられながら釣りをするようなもの」と比喩したことがあったが、地元開催、しかもガイドまでしている僕にとっては数年に一度の大チャンスであった今回の高滝戦がまさにそれであった。ただしそれはトーナメント前日夜の僕の心境であって、今回の試合、僕はそれを十分乗り超えられるだけの練習と準備をして試合に臨んだつもりだった・・。


今回のシャローボムでは激戦の高滝戦の詳細をお伝えしようと思います。

今回僕が立てたプランは主に2つ。DVDでも爆釣したスピンクランク、上流ベンド部のワカサギパターンが一つと、バックアップ用としてこれから動き出すであろう本湖ディープのバスを追いかけるパターン。
ただし上流のパターンはフライトの速さにもかなり左右される為、フライトが30番以内ならハイプレッシャーながらビックウエイトの可能性をもつ上流ワカサギパターンで勝負、フライトが31番以降の場合は、本湖でこれから上流、またはシャローへ上がろうとする群れを狙い撃つ、というものでした。


初日のフライトは39番。予定通りこの日は本湖鳥居スロープ沖からスタート。が!朝一用に狙っていたこのポイントはいきなりの大船団。僕の中ではプレッシャーの低いであろう場所だったので、小パニック!船団の中ですぐに1本キャッチすることが出来たが、今度はライブウエルが水を吸わないというトラブル。船団で思うような釣りも展開出来ない為、もう1本キャッチしたところで気分転換に道路跡へ移動することにした。この移動が大成功で、スーキラのスピンクランク&ジグヘッドでラッシュに突入!12連発で6キロ
近くまでウエイトを上げることに成功。ほぼ狙い通りのウエイトを確保できたが、初日の
終了間際、船団から少し離れた5mフラットに巨大な群れを発見!2日目用にとこれを温存したのだが、今考えるとこれが大きなミスであった・・。初日5900gで3位。


2日目は初日とフライトが逆。つまり初日39番フライトの僕は2日目14番フライト。本来のプランではフライトの早い場合は上流で勝負するはずだったのだが、初日の本湖があまりにもイージーだった事と、終了間際に見つけた巨大スクールが僕を本湖に留まらせた。初日と同じウエイトを本湖で出せば順位スタートとなる最終日は恐らく1位か2位スタートで上流の入りたいポイントで勝負出来ると考えたのだ。

スタートし、まず向かったのは前日ラッシュのかかった道路跡というポイント。しかし初日とはうって変わって魚探の反応は皆無。前日群れを発見したフラットにも既にバスの姿は無かった。初日とは逆に、浅いレンジに陣取った選手のロッドは好調に曲がる。
「バスが動いた」この時点でようやくこの事実に気付き、群れの辿り着きそうなポイントを巡るもそこはトップ50。キーとなる場所には選手が浮き、キャスト出来る隙など残してはいない。「一度でも群れに遭遇出来れば一瞬で揃う」と心の中で呟きながら時間ギリギリまでバスを求め彷徨うも結局この日バスに出会うことは無く、自分自身想像もしなかったノーフィッシュという結末を向える事となってしまった。25位予選通過。
迎えた最終日、僕のやるべきことは一つ。上流勝負でビックウエイトを持ち込むしかない。
朝一から上流へ突入するも何だか様子がおかしい。2日目の午後にワラワラいた上流のバスが明らかに少ない。「やっちまった・・。」朝、桟橋に霜がおりていた初日、4〜5mのディープレンジが火を噴き、冷え込みの無かった2日目はバスが一気にシャローへ差した。


そして最終日のこの日、桟橋にはやはり霜が降りていた。間違いに気付き、今度は下流へ釣り下ると初日スクールを見つけた場所には船団が形成され、既にラッシュを終えた後であった・・。結果、2日目に続き、最終日もノーフィッシュ。最終成績28位。
今回の最大のミスは、動きの極めて早い春のバス相手に自分の都合で釣りをしてしまった事。湖の都合に合わせて釣りをするのが絶対条件であった。初日の成績とあのスクール発見に舞い上がらず、冷静に湖を見ていたら、違う結果もあっただろう。
僕のカップは2日目の上流部に落ちていたに違いない・・。


尚、今回の試合の模様は3日間、釣りビジョンさんに撮影していただいたので、良かったら見てみてください。見る価値はあります。初日は・・。
今回の試合にあたり、地元高滝湖ボート組合の皆さん、南千葉チャプターの皆さんには運営等、多大な協力をいただきました。心から感謝いたします。そして応援をいただいた
スポンサー各社様、会場まで足を運んで応援してくれたガイドゲストの皆さん、一緒に準備、練習してくれた地元の仲間たち、期待し、応援してくれた皆さんには結果を残すことが出来ず、申し訳ありませんでした。
まだまだ初戦が終わったばかり、気持ちを切り替え、次の試合に向かって行こうと思いますのでこれからも応援、宜しくお願いします。

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