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ワイルドスタリオン

今年初めから、今江さんと共同開発しているワイルドスタリオンですが、琵琶湖60専用ロッドというか、此処何年か流行の1オンスクラスのテキサスによるウィードフリップをメインに考え、試行錯誤しながら作っています。
この釣り方は、水面まで生えているウィードへキャストではなく、ピッチングやフリッピングで入れていくために、60や記録級のサイズを掛けた時にはラインを出すとウィードまみれで一貫の終わりになるのでこの様なサイズのバスが来てもラインを出さずにファイトするためにロッドに求められる性能というハードルが非常に高くなります。
アクションを付けやすいとか、食い込みがいいとかそういったことよりも、負荷が掛かった時にバスの引きを受け止めて綺麗に曲がっていくロッドが重要です。
説明しにくいですが、例えば溝などにはまっている車をハイパワーのスポーツカーではタイヤが空回りして引っ張れないが、ランクルなどのトルク重視の車なら引っ張れる事と同じだと思ってください。
このロッドに求めたものは、ずばりトルクでパワーとはちょっと違った強さを求めていて、このトルクが出せればパワーは後から勝手についてくるので、そこはかなり重要さを求めて作っています。
綺麗に曲がるロッドにはもう一つ意味があり、それは人間側から見た時に、5キロの重さのものを、6フィートのロッドと7フィートのロッドで引っ張った時にどちらが軽く感じるか?です。
これは、テコの原理なのですぐにわかると思いますが、短い方が軽く感じます。
しかしこの釣では、7フィート以上のロングロッドが使用感もよく適していて、ワイルドスタリオンでは、今江さんとも満場一致で海外運搬も考え、差込式着脱式グリップの7.6フィートを採用しようと思っています。
ここで綺麗に曲がる事の意味が重要になってくるのですが、それは、負荷が掛かった時にしっかりと曲がっていれば、ロッドが短くなったのと同じ状態になるために負荷が軽く感じられるのです。
では、曲がればいいのか?というとそうでもなく、負荷が掛かっていくにつれ曲がりこんでいき、それを受け止めながらもじわっと返していくロッドこれが大事です。
この様なロッドでは、リフティングパワーが強く、バスが暴れにくく、弱るのも早いので近距離戦では重要になってきます。
これがトルクです!
このトルクをメインにして開発しているんですが、これを意識する事により他にも色々と副産物的にいい事、悪いことも出てきていますが、それは次回にしたいと思います。

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