IMAKATSU
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Catch The Dream 小川美裕 by Ameba



 
フックのみ対処法

先日、トーナメンターになる以前からバス釣りを一緒にやっていた後輩と一杯やる機会があり大いに盛り上がった。
彼は、千葉の浦安の出身で高校を卒業後、山岳救助隊に入り北アルプスで過酷な日々を過ごした後に山に飽きたのか今度は小笠原で漁師のアルバイトに明け暮れその後、一旦、千葉に戻ったかと思えば、甲州、信州を転々としなんと今は北海道に暮らしているという。
なんともこの世知辛い世の中で自由気ままにフーテンを決め込んでいる、ちょっと羨ましい男なんです。
その彼も、幼い頃からバス釣りに興味を覚え、房総のリザーバーや野池を釣りまくっただけでは物足らず、日本全国バス行脚に出かけるほどのはまりっぷりでバスだけにはとどまらず、ソルトのルアー、ソルトの餌釣り、フライ、ルアーでのトラウトと絵に描いたような釣り馬鹿を地で行く奴なんです。

そんな彼と、話していると自然とバスの話になり、ひょんなことからバスの扱い方の話になった。
私もそうだが彼も不可抗力でフックを飲まれバスを死なせてしまった事があるという。
多かれ少なかれ長い間、バス釣りを続けていれば、一度は経験することではないでしょうか。
バス釣りをする人ならばみんなそうだと思うが、なるだけバスにダメージを与える事無くリリースしたいと思うものですよね。
しかし、意図せずにフックを深く飲み込まれてしまった時にしっかりとした処置の方法さえ知っておけば、死なせずに済むバスがいる事も確かです。

誤ってエラにフックが刺さり出血をしたら厳しいですが、喉の奥なら仮にフックのアイまで飲まれていても無理なはずし方をしなければ、出血させずにフックをはずすことは可能です。
絶対にしてはいけないのが、無理やり力ずくではずすことです。
無理にはずせば出血を伴い、出血によるショックからバスを急激に弱らせることになります。

バスのダメージを最小限にフィールドへ返すための大切な道具です!

必ず、用意しておいて欲しいのが先曲がりのペンチとオエオエ棒です。
フックのアイが見えていれば、先曲がりペンチではずせます。
口の中にペンチを入れ、できるだけカエシに近いところをはさみ、スッと外れるならいいんですが、外れない場合は口からペンチではずすのが限界だと考えて下さい。
口からが駄目なら、次はエラからペンチを入れていきます。
その際、エラは魚にとってとてもデリケートな場所なので細心の注意を払って入れていきます。
バス持ちしている手の方でラインを少し引っ張り気味にしフックの所在がはっきりとさせたら、カエシに近いところをしっかりとはさみペンチを反転させてあげればほとんどの場合は外れます。
口から入れるよりも、エラからの方がペンチの回転角度が小さくできるのが利点で慣れればよりダメージを減らす事ができます。
カエシがしっかりと見えているのであれば、あらかじめペンチで潰してしまえば、より仕事は速いですよ。

そして、最後はアイまで飲まれてしまった場合です。
こうなった時に活躍してくれるのがオエオエ棒です。
オエオエ棒を使う際に大事な点は、フックサイズに合わせて大か小を選択して、ラインを張らず緩めずでオエオエ棒に這わせてバスの口にオエオエ棒を入れていきます。
オエオエ棒の先端がフックまで到達したらラインとオエオエ棒をしっかりと一体化させて、手のひらの腹の部分でオエオエ棒をコンッと押してやると、ほとんどの場合、はずす事が可能です。
オエオエ棒の場合は経験上、チマチマやるよりはある意味思い切り良くコンッと一発で決めてやるのがバスにも余計な負担を与えずいいと思います。

せっかく釣り上げたバスですから、できるだけ元気に返してまたの出会いを楽しみたいですね。

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